お店の看板

今日も人材開発講座で、
地域資源を使ったビジネスの成功事例を学ぶために、
楽篆工房の高橋先生の話を聞いてきました。
古代漢字で名前を書いてもらい、
漢字の語源や成り立ちを教えてもらいました。

喜多方は今、漢字で町おこしをしようとしていて、
お店にはそのお店を表す一文字の古代文字が書かれてある木製の看板が置いてあります。
私のお店にもその看板を置こうと思い、
作ってもらうことになりました。


他のお店が使っていない漢字で美容系を表す漢字として
艶に決めました。

出来上がりは1ヶ月後ぐらいだそうです。
楽しみです